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第3回理事会の報告

小川常務理事から第3回理事会及び福祉研修会の報告です。

島根県視覚障害者福祉協会は9月24日ライトハウスライブラリーで第3回理事会と福祉研修会を開催しました。

始めに理事の人事について事務局から1名の理事の辞任により理事定数が24名に変更されたとの報告があり、その後の出席者確認で17名の理事と監事2名と確認されました。

会長挨拶では、6月から就任した佐藤会長より概略、次のことが話されました。

  • 雲南市加茂町で開催した福祉大会参加へのお礼と今後の事業についての協力のお願い
  • 7月7日県警本部へ交通安全施設についての陳情により新規に3基の音響信号機の設置予定であること。
  • 8月5日日視連の弱部会があり、道路移動についてと、移動中のトラブルについて大胡田弁護士の講演があり、視覚障害者も念のため個人賠償保険加入についても考えてはとの話があったこと。
  • 日視連として12月3日をガイドヘルパーの日とするよう運動中であること。

以上の挨拶がありました。

会務報告では、通年の活動に戻り、県の福祉大会に55名、青年交流会には9名、ロービジョン研修会に33名、ボラ連協との交流会に32名、中国ブロック福祉大会に9名の参加が見られたとの報告でした。

今後の事業予定の変更がいくつあり、タンデム自転車体験会を10月22日(締め切り10月13日)、女性部交流研修会を11月16日に飯南町の大しめなわ創作館にて参加費は2000円、出雲駅からバス送迎あり(10月30日締め切り)以上のことが報告されました。

続いて相談役の選任では昨年度に続き、野津春雄氏、藤田豊氏、荒木聡氏、石原敏彦氏の四氏を推薦し、同意を得ました。

結成75周年記念大会は、来年6月9日(日)にサンラポーむらくもでの開催を決め、記念講演では日視連大胡田誠弁護士を招くことで交渉中です。通常総会は4月24日(日)の午後、議事のみで行うことも報告されました。結成75周年大会については実行委員会を立ち上げ、そのメンバーとして佐藤会長、以下小川、古角、中村の3名の副会長、小川名誉会長、理事から小笠原、堀内、三輪の3名が指名されました。

福祉問題の意見交換では、ICTの関係でインボイス制度の開始、列車運行状況の確認など、視覚障害者が日常生活から取り残される感じさえあり、行政機関が特に個人を対象に機器操作などの支援を願いたいとの要望が多く、このことについては午後からの研修会でも発言されました。

午後からは福祉研修会として島根県健康福祉部障がい福祉課大下課長から島根県の障がい者施策についての説明ののち、参加者からの意見としてICT関連の事柄が多く、県としても大まかには理解できるものの、今後の具体策の検討になり、来年度からの島根県障害者基本計画へも盛り込まれる可能性があり、注目していきたいところです。